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転ばぬ先の杖〇〇が大切!

2018年04月16日

杖はその人に合ったものを使用する事で歩く補助になります。ただし、長期間使用していると、その人の歩行能力にあっているか確認する作業も大切になってきます(別の歩行補助具に変更を検討する場合もあります)。

その杖で良い場合、長さも確認します。円背になってくると相対的に杖が長くなっている場合があります。

 

そして、杖先ゴムを点検します。ゴムの溝に石が入っていることがあります。滑り止め機能が低下しますね。ゴムは長期間使用していると劣化してきます。

(右2つは滑り止め機能が低下してます)

 

溝がすり減っていたり、ゴムが割れてきている場合は、滑り止め機能は不十分だと判断しています。

(ゴムの溝があっても割れてくると杖から抜けてしまう事があります。注意です。)

転倒予防は小さな転倒リスクを一つずつ減らす事だと考えます。杖先ゴムが劣化している場合には、交換をお勧めしています。当施設では、一般的な杖の太さの杖先ゴムを常備しています。転ばぬ先の杖!の点検が大切ですね。

(常備している杖先ゴムです。ご本人、ご家族に相談をして、購入して頂いています。)

 

 

リハビリ

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