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離設マニュアルのシミュレーション研修を行いました

2023年10月01日

9/20(水)、21(木)17:30~18:30
事故防止委員会による研修会を行いました。

今回の内容は

「事故・ひやりはっと報告書の記入での気を付けてほしいポイント」と

「離設マニュアルのシミュレーション」でした。

まず初めに、

事故・ひやりはっと報告書の記入について気を付けてほしいポイント」では、

予め、各テーブルにふくじゅで使用する【事故報告書】を配布しておき、

その用紙を見ながら、報告書入力時の注意点や記入後の流れについて再確認をしました。

次に「離設マニュアルのシミュレーション」を行いました。

まず、離設防止の為の具体策について説明があり、その後、離設発生時の対応手順を確認しました。

 また、今回は職員がご利用者役となり、離設をしたと仮定して、シミュレーションを行いました。15分経過しても発見に至らなかった場合は、警察や徘徊SOSネットワークへ協力を求めます。

その際、情報シートを作成する必要があり実際に用紙へ記入してもらう体験も行いました。

今回のシミュレーション研修では、京丹後市長寿福祉課(徘徊SOSネットワーク)にもFAXを送信するなどの協力をお世話になりました。

 どれだけ発見しづらいかを体感してもらうために、実際に外へ出てご利用者役の職員を捜索しました。

捜索に出た時刻は18時を回ったところでしたが、18時前はまだ明るさがあり道路を走る車もライトを付ける必要がない程でしたが、日没が迫りどんどん暗くなって行きました。

今回の研修で捜索に行かれた職員から

「薄暗くて探しづらかった」


「雨が降っている事で視界が悪くなり探しづらさを感じた」

(二日目は雨が降っていました。)

「必要な手順等を確認できて良かった」

等の意見が聞かれました。体験する事の大切さも感じつつ迷っている利用者様の、不安も想像できた研修となりました。。


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